苦しくない胃カメラ、痛くない大腸カメラをあなたに。
内視鏡専門医ブログ

2017.09.24更新

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック 院長の藤田です。
JR森ノ宮駅直結で 鎮静剤を使った苦しくない胃カメラ、痛くない大腸カメラを行う内視鏡専門クリニックです。
京橋、玉造からもアクセス良好です。

今回のテーマは「大腸カメラと下剤

■大腸カメラ受けるには、なぜ下剤が必要か? 
通常時、人の腸の中には1~2kgのウンチが溜まっています。
下剤を飲まずに大腸カメラを腸にいれても、ウンチまみれでほとんど何も見えません。
そこで大腸検査をする前に下剤で、ウンチを綺麗に出し切る必要があるのです。
便が残っていると、病気を見逃したり、また挿入時に視野が確保されず腸が傷ついたりすることがあります。
だから、下剤でウンチを出して腸を綺麗にすることが重要なのです。

 

■下剤はどんなものなのか?
約1~2Lの液体で、浸透圧を調整することで腸の中を吸収されずにそのまま素通りします。
モビプレップ、マグコロール、ニフレック、ムーベンなど色々な製品があります。
量や味、便を綺麗にする力の違いなどがあります。
なお当院では、1Lと少なくてすみ、便を綺麗にする力(速度)の早いモビプレップを主に使用しています。

 

■病院に行くまでに、漏らしたりしないのか?
患者さんが一番気になる点だと思います。
通常下剤を飲んで1~2時間くらいすると、固形の便が出だします。
一度排便すると、その後短い期間に5~10回程度便が出ます。5回くらい排便後にはほとんど水のようになります。
そうすると出し切った感覚となり、便意はなくなり漏らすような感覚はなくなります。
かといっても初めて大腸カメラを受ける方は心配されます。当院では、院内で安心して下剤を飲んでいただけるようスペースを設け、トイレも4つ用意しております。

 

森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック

鎮静剤麻酔を使った楽な胃カメラ、鎮痛剤を使った痛くない大腸カメラを行う内視鏡専門クリニックです。
他の病院でしんどい思いをされた方、検査が初めて不安な方も ご気軽に相談下さい。

投稿者: 森ノ宮胃腸内視鏡ふじたクリニック

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